fc2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

なんば

2015年02月25日
西区山の手1条『なんば』に行ってきました.


午前中の所要を済まし次の目的地に向け車を走らせると丁度イイ時間.
そう言えば暫く行って無かったなぁ....と思い出し国道から脇に入ります.
5ヶ月ぶりの再訪問ですよ...


なんば⑥ (1)_R
↓↓↓Are you hungry ?.....>>続きを読めばいいしょ.
ほぼ開店時間同時に入店.
近所の会社に出前するだろう日替り弁当の準備に忙しそうです.

なんば⑥ (2)_R


店の母さんにオーダーを告げ暫く待ちましょう.



コレだけ有れば呑むのも困らんなぁ(笑)

なんば⑥ (6)_R

なんば⑥ (5)_R

なんば⑥ (7)_R




icon64 目に言う

なんば⑥ (3)_R






日替り幕の内弁当/大盛 600円+100円

なんば⑥ (8)_R



今日はメシ別盛りで出してくれました(笑)

なんば⑥ (9)_R

正月明け早々だったのでソレらしき品々も....

なんば⑥ (10)_R

なんば⑥ (11)_R

なますサービスしてくれてनमस्ते

なんば⑥ (12)_R




オカズ豊富の幕の内弁当を今日もオーダー.

主菜は豚カツ・エビフライ・ベーコン・オムレツ・塩鮭・椎茸天ぷら
そして正月を連想させる昆布巻き・蒲鉾・煮しめ・ワサビ漬け・ニシン漬け

更にコレどうぞ....と、サービスでナマスいくら乗せを頂いた.


いつも大盛飯を食うからなのか、今日はドンブリメシを別にして持ってきた.
この方が食べ易いしょ?.....と、何とも有り難い心使いだ.
今日は胃袋もハートも満足.

こう言う何気ない事が客をリピートさせるんだよねぇ...


なんば⑥ (4)_R



本日のエンゲル係数★★★★☆



STORE DATA




住所: 札幌市西区山の手1条1丁目1-13 map.

電話: 011-631-3922

営業時間: 11:00~23:00/早仕舞いアリ

定休日: 日曜

駐車場: あり/店舗裏2台分



◆訪問履歴

2014.09.02:日替り幕の内弁当
2014.04.08:ミックスフライ定食 野菜炒め定食
2014.01.17:日替り幕の内弁当
2013.10.10:日替り幕の内弁当
2012.05.17:塩ラーメン
関連記事
スポンサーサイト



| コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
Re: 食堂呑み
昼飯マニアさん、再び

そうですよね、燻し銀な店が良く見えるのは
自分も歳を取ったって事ですねw
食堂呑み
おはようございます。
場所的に無理だけどこんなところで食堂呑みしてみたいですね。(笑)
Re: No title
こっぺさん、こんばんわ♪

毎回じゃ無いですけど母さんの気まぐれ?で
これ食べなってサービスして頂けます


あの文字は親父ギャグで一番最初のコメント
青ゲーヒーさんが解読していますよ
何語なんて自分も解らないけどコピペしてみました(笑)
No title
ほんと、ボリュームあって良いお弁当ですねi-278
サービス料理がサッと出てくるところが
家庭的で良いな~と思いますよi-189

あの横文字はサンスクリット語なんですか~?
何書いてるのかな~なんて凝視しましたi-278
Re: 昼呑み中で~す☆彡
まなさん、こんにちわ♪

自分がジジイになったらこう言う店でお天道様が
明るいうちに一杯やりに行きたいですが、自分が
ジジイになる頃には この店営業していないでしょう

昼呑みのアテ、マグロと酢ダコですか?
発泡酒は糖質 カロリー気にしているところが
チャーミングです(笑)
昼呑み中で~す☆彡
凄っごくイイ感じのラインナップですね☆彡
あっ、どうでもインフォメーションですが椎茸は食べられません(笑

単品メニューも多いですし、近場ならば昼呑みも出来そうでこう言うお店近所に欲しいです☆彡

サンスクリット語?ヒンディー語?なのでしょうか???
日本語が一番難しいと言われていますが、そうとは思えません(汗
Re: 生酢て。
青ゲーヒーさん、おはようございます♪


Wikipediaを見ると「サーイーバーバー」が本来の
発音らしいです
まっどうでもインフォメーションですが

掌から灰が出てくるのがコントでも流行ってましたね


नमस्कार
生酢て。
サンスクリット語、常人は読めません!
サイババの弟子をしていた時代に勉強してましたから辛うじて読めました。

…ところでサイババはその言語の文化圏でしたっけ?自信なし。

MeはUS育ちのためかアジア諸国に疎いんです。

管理者のみに表示
« 芝源 | HOME | かっちゃん »